聖地公園
インフレリスクのヘッジ手段として注目しておきたいのが「不動産投資信託」。
不動産購入に比べて不動産投資信託は少額の資金で投資することができ、流動性が高い。
さらに、日々売買され値付けが行われているので透明性も高いといえます。
インフレヘッジのためのポートフォリオに不動産を組入れるなら、現時点では最適な商品といえます。
性質的には株式に近く、市場での取引価格が下落することもあります。
不動産投資信託は株式にくらべ情報の入手は簡単ではありません。
株式の場合、企業情報はディスクロージャー誌などから入手しやすく銘柄のイメージも掴みやすいといえますが、投資対象となる不動産物件は不動産業でも営んでいない限り日頃からチェックすることはありません。
しかし、自分の保有するファンドがどの物件を組入れているかくらいは目論見聞などを通じてチェックしておいたほうが安心だといえます。
【ベンチャー】
出来たての若い企業の将来を応援したい、とか一発逆転大儲けをしたい人などベンチャーファンドに興味があるのではないでしょうか。先見の目といいますが、自分の投資した企業があれよあれよという間に急成長していくなんてこんな感動的なことはありませんよね。
そういう意味でいうと、ベンチャーファンドはかなり夢のある株式投資です。
未上場企業、もしくは上場から5年未満という企業が成長する初期段階に投資するわけなので、
その企業が順調に成長すればその分だけ高いリターンが期待できます。
しかし、夢破れることも例外なくあるのです。
高いリターンが期待できるということは逆に高いリスクも負わなければなりません。
ベンチャー株式市場の株価が低迷すると、この手のファンドの取引価格も大幅に下落するリスクがありますが、
グッと踏ん張って長期保有するが大原則なのです。
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