聖地公園
預貯金から少々ステップアップして、投資の世界に足を踏み入れてみたいという方、株式投資の入門商品といわれる国内株式型投資信託からスタートしてみてはいかがでしょう。1つのファンドを通じて多数の銘柄に分散投資でき、1万円程度の少額資金で購入可能。
運用はプロのファンドマネージャーが行ってくれることもあり、運用成果を期待することができます。
預貯金を上回るリターンがこれからも期待できそうな商品です。
ただ、覚えておきたいのが株式市場の動向に応じて基準価格が変動するということです。
購入時より基準価格が下がれば元本割というリスクが生じてしまいます。
特に、中小型株やジャスダック市場などの新興市場の株に投資するファンドほど基準価格の変動幅が大きくなります。
したがって、ハイリターンが期待できる半面、ハイリスクも覚悟しておかなくてはなりません。
通常は株式を100%組入れて運用するケースがほとんどなのですが、ファンドによっては70%程度の組入れで債券も併せて組入れるなどして安定性を重視して運用するタイプもあるようです。
【グローバルに】
お手軽に海外投資を楽しめるというメリットを持つ国際株式型投資信託。
投資資金は1万円程度から海外市場に投資できるということもあって、資金面でもお手軽さが感じられます。
投資信託の種類は「グローバル型」「北米型」「欧州型」「アジア・オセアニア型」「新興国株型」の5種類ありますが、近年は高い成長期待から、新興国の株式市場に投資するファンドが爆発的に増えてきています。保険代わりにこの手のファンドを利用している人も多いようです。
円建て資産に加えれば円が暴落した場合などポートフォリオの分散効果を高めることができるのです。
このファンドの難点ともいえるところは、全体的なコストが国内株式型と比べると全般的に割高となっていることでしょうか。
リスク面では、為替ヘッジをかけていないファンドの場合、円高が進むと為替差損が生じ、
基準価格の下落リスクが高まります。
やはり為替リスクがつきまとうのは、仕方のないことと言えそうです
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